憎きフィラリア

穏やかな年末年始を過ごし、新しい年のスタートをいい感じで迎えました。
しかし、それもつかの間、くうちゃんいきなり調子が悪いです・・・。

先日、夜中2時過ぎあたりから、急にひどい発作が起きて
救急で病院に連れて行きました。
こんなこと初めてで、ひどい咳き込みが止まらず、息を吸い込むことができなく
苦しそうに部屋中をバタバタ歩き回り、目が泳ぎ始め、
血が混じった粘膜のようなものも吐き出し
私は病院に連絡するにも手が震え、パニックってしまいました。
一瞬咳が止まったすきに、大人3人で車に乗り込み、途中あんなに
信号が長く感じたことはありません。

これはフィラリアによるものです。
前から咳はしていましたが、体内で虫が動いたようで
細菌によるものでなく、フィラリアのアレルギーによって
肺炎をおこし、気管支が傷んで、心臓が肥大して、肺水腫も
みられるとのことでした。こうした発作はもしかしたらもう一度起きるかも
しれないと言われました。あまり状態は良くないと。
通常の月一のフィラリアの薬の投与はちょっと危険なので見送り、
しばらく様子見です。
今回の治療薬のため多飲多尿で、ひどいと30分ほどおきに
おしっこです。

もともと丈夫で健康体のくうちゃんなのですから、外でのお散歩も普通にしたいはず。
ばっちり長生きできる子なんです。フィラリアさえなければ。
虫の寿命が来るまでトイレ程度の散歩をしていたら、足腰も弱くなっちゃう。
悔しいです。

今でもあともう少しの辛抱でくうちゃんは治ると信じていますが、
こんなことが突然起きると、あまりにもショックです。今後どんなかたちで
症状がでるのかと思うと正直怖くてたまりません。

同時に腹も立ちます。怒りの矛先は一つですが、
くうちゃんに出会う前までは、未だにフィラリアにかかってしまった子の
数がこんなに多いと知りませんでした。年明けてからも保護されたり、被災した子達の
お世話をしましたが、明らかにくうちゃんよりも重症なフィラリアだと
わかる子達を見て、なんとも言えない気持ちでした。

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くうちゃん首にファーを巻いているの?ってつままれたことがあります(大笑)
これはくうちゃん自身の毛ですよん。
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by ku1ku | 2012-01-19 03:25
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